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安芸灘とびしまツーリング With GOOD TROUBLE [2008年11月30日]
さわやかな朝・・・
父の言っていた「ゆっくり島での景色を見ながら楽しんだらええわい。」という軽い言葉に、
微塵の疑いもなく、スローなチャリでの一日に期待を膨らませ家を出た。

港に着き、ON MACの方々と合流。少し緊張したが、温かい挨拶とハラポンとのおしゃべりで
気持ちが和らいだ。
着慣れないウェアー、ヘルメット、サングラス・・・準備万端、妹もバッチリ!!??
と思いきや、父の愛用のサングラスを真っ二つに折っている!
青ざめた顔で必死に「シーッ!内緒にして。」と言っていたので秘密を抱えフェリーに乗り込む。

フェリーでは、心地よい風と、橋と島々の景色、それと、
真っ二つのサングラスの打ち明け話後の父の悲しそうな顔が心に残った。

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岡村到着。はじめにBANFFの方となぜか父が注意事項等を説明しスタート。(企画者の一人は父だったと後で知る)
「2時間後に呉でね~。」

やっぱりロードバイクは気分爽快!ママチャリとは違った身軽い感じと
スイスイと風を切る。むしろ風との一体感は心を弾ませてくれる。
愛媛、広島の県境をしっかり足?チャリで渡り前進!

大崎下島、そこは風情のある町並みと、じいちゃんが作る舟を横目にまだまだ余裕のサイクリング。

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さすがON MACの方々、ピュィーときれいな列を作り、ついて行こうと思いながらも
当然のごとく見えない所まで行ってしまわれた。


それにしても父と妹、遅い。父はじいちゃんの話を夢中で聞いていた様で、
妹はマウンテンバイクで力奪われ、もはや必死になって独走中。

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よしっ!姉としての力を見せ付けようとBIKEチェンジ。「マウンテンでも余裕やろ~!」
と意地を張ってみたもののロードの乗り心地とは明らかに違う重量感。

見かねた父がバイク交代。・・・よかった~。

何とかON MACチームに近づこうと、ペースUP!と、そろそろ”12時呉集合”に焦りを感じはじめる。
豊島中程でパンク修理中のON MACに久々に合流して、ほっとしたのもつかの間
黄色いおじさんの「まだ半分くらいよ」の言葉にビックリしカメ並みの速度の私たちは
一足お先に走り出した。

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”橋の前には必ず坂がある”この現象が辛かった。
橋の上には綺麗な景色、渡った事のない初めての橋、なのに必ず坂があり、もう自転車から
降りてしまいたいと強く思う。
ベーやんの「頑張って~。大丈夫~?」の言葉に返事だけ立派に「はぁい!」
でも、動悸、息切れ、足が動かない。
下り坂で何度生き返ったことか。

土浦刈島、右を見れば高くそびえ立つ岸壁、左を見れば海、
「うわぁーきれいな」と声を上げれるほど元気があったのは今思えばこの島で最後だったように思う。

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安芸灘大橋、手前 妹がひっくり返っている姿(2回目)と必死でわがままな娘二人に声を掛け、
自転車乗り最大の?タブー、チャリを降りて坂道を押して歩く姿に少々呆れ返ってる父の”ありえない”という表情。

長い道のりを終え何とか呉到着。
BANFF&ON MACの皆さん、どれ位の時間待って頂いたのでしょうか?
恐ろしくて聞けませんでした。本当にご迷惑おかけしました。

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はいっこれで無事、とりあえず終了。
竹原まではあと30km。その距離にピンとくる訳もなく、
軽く1時間くらいでしょうと、何でも楽観的に考えてしまうこの性格。
「お昼ご飯は何を食べるんだろう?」と浮かれた気持ちで出発した。
過酷な第2章が始まるとは・・・・・

交通量の多い車道をひたすら漕いで、漕いで、漕いで・・・おかしい?
思ったより遠い!「竹原はどこだ?30kmってどれくらい?」と
募る不安と、坂道が突如として現れるのではないかと言う恐怖。
もう坂は絶対いやだ~!

必死すぎたのか、意識が朦朧としていたのか、
途中休憩のローソンまでの記憶がない。
普段の生活で行きなれたローソンにこれ程まで「食べ物、食べ物」と
死に物狂いで駆け込んだのは初めてだった。

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さぁ出発だ!
気持ちを改め竹原まで。途中、山間の坂と出会い「これは無理」と思い、
後方で妹と走る父の姿が見えないのを確認し、自転車、押す。
(見つかったら怒られる)「ヤバイ、来た」と思い飛び乗って、
一生懸命漕ぎ続けたように見せかける。
父は妹を坂の上まで背中を押し、スイスイと進み、こっちに戻ってきた。
次は私を押してくれる!やったぁ!・・でも父は来なかった。あれ?
と思いながらも気にせず進む。派手にこけてたようだった。(ひざ、割れる。血溜まる)

OGAさんサポートありがとうございました。時間ぎりぎり舟に乗れました。
べーやん、遅れてしまってごめんなさい。
するめさん、島でちょいちょい待ってくれてありがとう。
まっつんからのレポート依頼たじたじです。

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3人で、もうこりごりと、ぐったりしながらも過酷な旅の思い出話は
笑い話と変わる。

そして、今夜も父の部屋からは「イタイ~、イタイ」とうなり声がひびく。

By megu
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by onmac2004 | 2008-11-30 22:50 | Comments(0)
さぬきシクロクロス善通寺大会 関西シクロ第三戦[2008月11月30日]
めずらしく気分が高まり5時30分に目覚める。
レースまで時間があるのでいつもの朝練コースを走っていると、後ろから一台あおってきている。
よく見るとはるちゃんであった。
Sレースの試走会に向かう途中でした。
昨日 大永山の山本さんにシクロ車を借りる事を承諾し一安心
バタバタ当日に準備しているとあっという間に時間が過ぎる。
急いで現地に向かう 去年目印にしていたガソリンスタンドがつぶれていた為、随分と大回りし
結局C3を応援する事が出来ず。
マスタークラスで山本さんが2位に入る。
ペダルをSPDに交換してひとまずお借りする。
C1上級クラスを見学、やはりスピードが全然違いシケインや担ぎもスピードを殺さずたんたんと周回を重ねる。
私もアップに出かけるが、風が強く気温が上がらない。
インナーを冬用に変え念入りにスポーツバルムでマッサージ
40歳以上上級クラスは4名の出走でC2と女子の上級と同時スタート
最初の上りで8から10番手をキープ上りで早くも心拍はMAXである。
下りはMTBが若干有利ですが、平地部分ではシクロ車が一番だ。
女子一番の豊岡選手はコースの切り替えしで見えるが全然差が詰まらず。
シルベストサイクルの先行2人をマークする。
4週目で一人を直線で交わす。
借り物なので落車だけは細心の注意をはらう。
鋭角のカーブで落車、フレームにキズをつけないように体をいれて何とかセーフ
最終回シルベストサイクルもう一人を直線で捕まえる。
上り手前で横に並び最後の上りでスプリントタイヤ半輪さで勝利する。
やっぱりこのしんどさはシクロ特有です。
四国でもう何戦か開催してほしいものです。
ますますシクロ車が欲しくなりました。
来年はマイバイクででるぞ

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女子の表彰式真ん中は豊岡選手ピンクジャージが目立っていました。

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マスター上級クラス

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ON MACアピールです。

BY TOP  FIELD
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by onmac2004 | 2008-11-30 19:48 | Comments(0)
イベントのお知らせ
イベントは、楽しく終了しました。
GOOD TROUBLE+ON MAC 共同開催
祝・安芸灘諸島連絡架橋開通記念
ツーリングイベントのご案内


今治市岡村島から広島県呉市川尻町まで、安芸灘諸島を8 つの橋で結ぶ安芸灘諸島連絡架橋がまもなく開通します。
GOOD TROUBLE では、今治を拠点に活動しているサイクリングチームONMAC とのツーリングイベントを計画しています。
晩秋の瀬戸内を巡りながら、裏しまなみとも称されるその多島美を満喫してみませんか。

開催日=2008 年11 月30 日(日)・7 時50 分 今治港集合

行 程=今治港出港<8:25>~岡村港着<9:45>~ツーリングスタート
    岡村大橋~中ノ島~中の瀬戸大橋~平羅島~平羅橋~大崎下島~豊浜大橋~豊島~
    豊島大橋~上蒲刈島~蒲刈大橋~下蒲刈島~安芸灘大橋~本州到着<12:00 予定/ 約40km>
    呉市内に移動<昼食>~市内観光<到着時間によっては中止>~呉発<14:00>~国道185 号線~
    竹原港出港<15:00>~波方港着<16:10>~今治港まで自転車で移動~解散

予 算=フェリー代金<往路+復路>2,390 円、橋通行料、昼食代他

<雨天中止>


※橋の通行料は無料の区間と50 円程度の区間があるかと思われます。小銭をご用意ください。
※スポーツサイクルを乗られている方なら何方でも気軽に参加いただけるツーリングイベントです。
※本州の到着時間によっては呉市内観光<大和ミュージアム>を中止にし、竹原の街並み観光に変更する場合があります。
※トンネルや波方港への到着時間によっては夜間走行になる場合があります。ライト、リフレクターの準備をお願いします。
※防寒対策、市内観光時の履き物など、各自の判断にてご用意ください。
※万が一に備え、保険証( コピーでも可) の所持、緊急時の連絡先などを各チームリーダーにお知らせください。
※今治港には無料駐車場はありません。


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現地地図
http://www.hprc.or.jp/toyosima_itizu.html

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by onmac2004 | 2008-11-11 13:45 | Comments(0)
愛媛ハーフセンチュリー2008[2008月11月9日]
♪雨音に気づいて〜遅くおきた朝は〜♬

「12月の雨」っていうユーミンの唄のフレーズとは違い、雨音で目が覚めたのは6時過ぎでした。

土曜に自宅での仕事を終えたのが明け方近く。
昼過ぎにおきてバタバタしてたら、もう一つの仕事にかかれずに
それを終えたのが3時前。風呂に入ったりで眠れたのが4時くらいでしょうか。
うつらうつらだったのか、雨音がよく聞こえてました。

ベッドを抜け出たのは7時。そんな状態で迎えた朝でした。
唄と違い目覚めた時間は早かった(僕にしては)ですが、

♪まだベッドの中で 半分眠りたい〜♬

の気分はそのままでしたね(馬鹿)。

COZYに電話を入れるともう桜三里を越えて移動中。
こんな天気なのになんでいつものハイテンション!!
「走りたくない」って言ってるハルちゃんが、ものすごく常識人に思えました。

いつも通りの朝食をすませ車で現地へ。
テンションを上げるために聴いたBloc Partyの新譜も効果なし。
気温は低く、路面はウエット。水溜まりもあるでよ状態ですから。

過去最高の300名ほどのエントリーも雨のための出走取り消しなのか
心配していた駐車場も問題なく、いつもは手際の悪い受付、車検もスムーズでした。

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前列の右に写ってるタオルマフラーの男性は、近くに住んでる通りすがりの方です(嘘)。

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ローラー台に乗る行商人?めったにお目にかかれない代物です。脇に置いた風呂場のストゥールも笑えます。

ローラー台に乗る行商人?5人チームで1分間隔でのスタートです。
僕のチームは10時28分のスタートと遅く、後続は5チーム程度(だったかな)。
(COZY、べーやん、SHINが同組)
ほとんどがOCHIからのエントリーで、後には上位に名を連ねる猛者達が揃っています。
下手をするとどん尻でのゴールってことになりかねない。

案の定、何回か信号で引っかかってる間に4kmほどで後の2組が、
5km過ぎにはさらに2組が合流し、十数人の列車が出来上がりました。

何気なくメーターを見ると51km/h!!緩めの下りだったんですが平地になっても軽〜く40kmオーバー。
とてもじゃないが今のコンディションじゃついていけない。そうそうに千切れてしまいました。
(まあ万全でも千切れるまの時間が少しのびたくらいでしょうが・笑)

それでも追いつこうと踠いてたんですが、信号に捕まったりしてるうちに集団は見えなくなりました。
昨年は犬寄峠の手前くらいまでは集団で走ってたんですが、今回は早々と一人旅になってしまいました。

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これがトップ集団です。TOP & SADAが先頭を引きます。

ひょっとしてドンケツ!?
「さてどん尻に控えしは〜」なんて白浪五人男のフレーズを
口ずさみながら(大馬鹿)、先行する人たちを何人かパスしてどん尻だけは避けられましたが。
(単なる勘違いで後にも何人かいたんですけど)

犬寄の途中で今回体調不良からサポートに回ってくれたMitterと
しまなみ(?)を渡って来てくれた、こせさんからの声援をもらい元気を注入しました。

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この日のためにバナナダイエットで体重を落としてきたライバルの原田パパ。
来年に向けチョコ食べてしっかりリバウンドしてください(笑)。


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余裕のSHIN!!でもすでに一人旅。

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迷コンビ復活!!「マーチンで〜す」「コージーで〜す」
「二人あわせてMartin Cozyで〜す」


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流石のべーやん。朝練とローラー台でのアップ効果がしっかりと効いてました。

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カメラを構えているのを確認してから下ハンに持ち替え、スピードもアップ。
もちろん見えなくなったらすぐに減速してしまいましたが(馬鹿)。


途中までは例年通りのペースで走ってたんですが、50km過ぎた辺りから両膝に結構な痛みが・・・・

ここいらでパンクの上田さん発見!!修理中みたいなので余裕のない身としてはそのままいきましたが、
まさか3回目のパンクだとは(吃驚)。

これ以上痛くなったらリタイア?と思いながら走ってると、
かなり前に余裕でパスしていったバイクが追いついてきました。
ここまで走って余力を残してたんだ(感心、感心)、
でもパスはさせないよって思っても力が入らない?メーターを見ると16km/h?
まだそんなに上りキツクないし、30km/弱では走れる区間?
そうです。その方が速くなったんではなく、僕がかなり遅くなってたんです。

それにしてもお腹が空いたなぁ。って少し前に正午のが音楽が流れていた・・・・・これが噂に聞いていたハンガーノックかぁ。
(スタート前、ふかし芋をパクついてたTOPさんの姿がよぎりました)
バナナ味のパワーバーは?ゲッ車に忘れてきた・・・・・
すでに思考回路の動きは鈍くなり、
自販機でジュースでも買って糖分補給と思いついた頃には、残り7kmほどになってました。

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今回は調子よかったというパパ。でも最後の最後で、はるちゃんに抜かれちゃいました。

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センチュリーと違ってManabeも余裕のゴール!?

少し休んだのと糖分補給したという気分的なもので、ダンシングで勢いよく飛び出したものの、
空元気でしかなくゴール手前で何人か抜いてたりして馬鹿したもんだから、
ゴール後足が攣って自転車から下りられないオマケ付。

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べーやんのゴール写真ではありません(にしても笑顔ですねぇ)。足が攣って動けなくて自転車を運んでもらってる図です(泣)。
もちろん自転車なんか乗れる状態ではござ〜ません。
下りはCOZYの車に。バイクはOCHIさんにお願いしました(感謝)。


タイムは過去最低と思われた昨年のタイムを18分もオーバー(猛省)。

ゴール後、ずいぶんと先にゴールしてた、のんちもやって来たりして。

今回の表彰台は総合の1位SADAさん、2位TOPさん。女性2位はるちゃんでした。

表彰式のあと。砥部の温泉+ラーメン屋でムッチャ遅い昼食。
解散したときは、夕闇がそこまでやって来てました。

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流石てっちゃん毎回楽しませてくれます。温泉でサンダルを盗られてしまいました。
履いているのは、温泉で借りたサンダル。「大きいいんよ」などと文句を言いながらも既に名前が!?


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最後にみんなで記念撮影です。とりあえず無事完走で楽しめたのがなによりでした。

by まっつん+
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by onmac2004 | 2008-11-09 23:59 | Comments(0)